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写真コンテスト


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写真コンテスト2006受賞作品

第10回ナショナル ジオグラフィック写真コンテスト2006の審査会を6月9日に開催しました。

応募者数632人、作品数1134点のなかから選考を行い、「自然風景」部門は大阪市の岸上敬江さんの「しぶき」、「人々」部門は東京都多摩市の桃井和馬さんの「絆」、「旅/文化」部門は大津市の田中延子さんの「あめくい競争(予行演習)」を最優秀賞に選ばせていただきました。このほか、各部門で優秀賞を選出し、併せて特別賞、特別審査員賞を決定いたしました。
今回、最優秀賞に選ばれた3点は8月に米国で開催される世界大会にエントリーし、23カ国から選出された作品とともに世界最優秀賞を競います。


最優秀賞
3点
(各テーマ1点)
表彰楯
賞金:20万円
副賞:キヤノンEOS KISSデジタルN/EFS18-55付キット
優秀賞
3点
(各テーマ1点)
表彰楯
賞金:5万円
副賞:キヤノンマルチプリンター PIXUS MP800
特別賞
6点
表彰楯
副賞:キヤノン電子辞書 Wordtank C50
特別審査員賞
4点
表彰楯
副賞:ANA国内線往復航空券2名分を2点、ハンティング ワールド Battue Beyond CARRYALLを2点
主催/日経ナショナル ジオグラフィック社      特別協力/ナショナル ジオグラフィック協会
特別協賛/キヤノンマーケティングジャパン株式会社
協賛/全日本空輸株式会社  ハンティング ワールド ジャパン株式会社










自然風景部門

PHOTO
最優秀賞
「しぶき」

岸上 敬江(大阪市)
撮影地:徳島県・大鳴門橋、撮影条件:オート

PHOTO
優秀賞
「夕暮れの鷺」

三坂 康一(大阪府門真市)
撮影地:滋賀県・琵琶湖、撮影条件:80-200ミリ・絞り優先f8
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人々部門

PHOTO
最優秀賞
「絆」

桃井 和馬(東京都多摩市)
撮影地:パキスタン、撮影条件:f5・1/60秒

PHOTO
優秀賞
「家路へ」

二村 忍(東京都八王子市)
撮影地:ミャンマー・パゴー、撮影条件:f32・1/160秒
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旅/文化部門

PHOTO
最優秀賞
「あめくい競争(予行演習)」

田中 延子(大津市)
撮影地:滋賀県高島市朽木、撮影条件:28-105ミリ・絞り優先f5.6

PHOTO
優秀賞
「和傘」

田丸 克行(北九州市)
撮影地:福岡県北九州市、撮影条件:100ミリ・絞り優先f2
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特別賞

PHOTO
「好奇心」
ねつ むつお(長野市)
撮影地:長野県・奈良井宿
撮影条件:28-70ミリ・絞り優先f5.6

PHOTO
「護摩」
中桐 敬二(東京都杉並区)
撮影地:京都府・阿含宗本山
撮影条件:100-400ミリ・オート

PHOTO
「眼」
伊藤 克朗(愛媛県新居浜市)
撮影地:タイ・ペチャブリ
撮影条件:18-200ミリ・絞り優先f5.6

PHOTO
「こもれび」
藤田 孝子(千葉県八千代市)
撮影地:パキスタン・フンザ
撮影条件:不明

PHOTO
「炭と窯と男」
野田 雅也(埼玉県和光市)
撮影地:インドネシア・アチェ州
撮影条件:18ミリ・f4.0・1/180秒

PHOTO
「I know You」
原田 幸一(広島県呉市)
撮影地:カンボジア・シュリムアップ
撮影条件:50ミリ

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特別審査員賞

PHOTO
「ネリヤカナヤへの祈り」
嘉納 学(鹿児島県龍郷町)
撮影地:鹿児島県・奄美大島
撮影条件:70-200ミリ・f3.5・1/250秒

PHOTO
「おねだり」
高橋 洋(栃木県足利市)
撮影地:栃木県足利市
撮影条件:500ミリ・f5.6


PHOTO
「遠い潮騒」
嵯峨 常雄(千葉市)
撮影地:千葉県・房総半島
撮影条件:不明

PHOTO
「雪の日の読書」
国岡 洋一(札幌市)
撮影地:札幌市琴似栄町通り
撮影条件:28-105ミリ・
シャッター速度優先1/250秒

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審査を終えて

審査員
●野町 和嘉(写真家)
 最優秀賞の「絆」や特別賞の「炭と窯と男」など、人々部門にインパクトの強い作品が多く、風景を扱った写真は全般に印象が弱かった。風景を生き生きと撮るには、光を読む技術が必要。朝夕の変化のある光や逆光などを利用すると、立体感をうまく表現できる。デジタルカメラで撮影する場合は、パソコンでの後処理まで気を配ると、写真がもっと生きてくる。

●石橋 睦美(写真家)
 外国の風景や人、文化に目を向けた作品が多い半面、日本を題材にしたものが少ないように感じた。日本の情景や生活感あふれた写真をもっと見たい。その点では、旅/文化部門の最優秀賞「あめくい競争」は良い作品だ。外国人には理解できないかもしれないが、そこには確かに日本の暮らしがある。日本人だからこそ撮影できる日本を見つけてほしい。

●織作 峰子(写真家)
 ナショジオらしく非日常をとらえた迫力ある作品が多いなかで、私が注目したのは日常をとらえた作品。旅/文化部門の最優秀賞「あめくい競争」は、舞っている粉と干し柿に光が効果的に当たり、生きた写真になった。特別賞に選んだ2点「こもれび」と「好奇心」はともに、撮る側と撮られる側のわだかまりがなく、好感の持てる作品だった。

特別審査員
●福原 義春(東京都写真美術館 館長)
 見る者の心に訴え、ドラマを感じさせる作品をもっと見たい。自然風景部門の最優秀賞「しぶき」は圧倒的な迫力とスケール感が魅力で、橋の一部を切り取った構図もいい。特別審査員賞「遠い潮騒」は、日本離れした陰影の力強さと鮮烈なディテールが印象的だった。特別賞「ネリヤカナヤへの祈り」は、人物一人ひとりの表情の違いがうまくとらえられている。

●渡辺 貞夫(ジャズ・ミュージシャン)
 良い「出会い」をしていると感じた作品を選ぶように心がけた。その人の感動を写し撮った写真を見ていると、美に対する感性や人生経験などが感じられる。特別審査員賞の「おねだり」は色みがとても優しく、日本的なものを強く感じた。また、「雪の日の読書」は、寒さを感じる風景の中で本に没頭する青年の様子がなんともほほ笑ましかった。

●佐伯 裕史(日本版編集長)
 3部門とも激戦だったが、特に人々部門に優れた作品が多かった。この部門で最優秀賞となった「絆」はジャーナリズムを感じさせる作品で、強く印象に残った。旅/文化部門の優秀賞「和傘」や特別賞の「好奇心」「護摩」、特別審査員賞の「ネリヤカナヤへの祈り」などの日本らしさを感じさせる作品も、日本代表として世界大会へ送り込んでみたかった。


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