海に生きるいのち

海に生きるいのち

ナショナル ジオグラフィック傑作写真
ワイルドライフ
海に生きるいのち

  • 定価:本体1,850円+税
  • 発行日:2014/12/8
  • ナショナル ジオグラフィック編
  • サイズ:天地276mm×左右216mm、120ページ、ソフトカバー
  • 日本語翻訳版、オールカラー
  • ISBN:9784863133006
  • 直販商品番号:G12480

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内容紹介

2人の巨匠の作品を堪能できる傑作写真集。
デビッド・デュビレが撮影した神秘的で美しい海中と海の生きものたち、ポール・ニックレンが撮った荒々しくも珍しい海の生きものたち。
2人の写真家が、それぞれ自らの代表的な写真に撮影状況のコメントを寄せ、写真の奥義を味わうことができます。また、奥深き「海」の世界を堪能する写真集としても楽しめる1冊です。

本書の構成

海の生き物の素顔、生き方が目の前に迫ってくる!

産みたての卵をかいがいしく育てるハマクマノミ。

息継ぎのため水面に浮上したイッカク。

色彩が美しい傑作の数々

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写真家紹介

デビッド・デュビレ

デビッド・デュビレは、水中写真を記録写真から芸術作品へ高めた写真家として著名。デュビレの水中写真家としてのスタートは早かった。12歳のとき、父親と訪れたバハマで初めてサンゴ礁を見た頃から水中写真を撮り始め、10代後半には写真展で入賞するまでになっていた。
ボストン大学で映画とジャーナリズムを専攻し、1970年に卒業。翌71年にナショナル ジオグラフィック誌の紅海・チンアナゴについての特集記事を手がけて以来、今日まで同誌の写真家として60本以上の記事を担当し活動を続けている。

デュビレの言葉

「魚にとっては、写真を取られるなんて迷惑以外の何者でもないんだ。でもこちらとしては魚の目線もほしいし、何かアクションもしてほしい。でもモデルのようにお金を払ってポーズしてもらうわけにはいかない。」(「地球の最前線を海の中から報告」より抜粋)

ポール・ニックレン

ポール・ニックレンは、極地にすむ野生の生き物の決定的瞬間をとらえ、読者に物語を伝えることに執念を抱いている。ニックレンは幼い頃から最北端の地、カナダ・バフィン島のイヌイット居住区で育ち、極地のゆったりとした生活になじんできた。
1990年、ブリティッシュ・コロンビア州にあるビクトリア大学で海洋生物学の学位を取得。ダイビングも学び、海洋生物の写真を撮るようになった。ナショナル ジオグラフィック誌とのかかわりは、同誌のベテラン野生動物写真家フリップ・ニクリンとジョエル・サートレイのアシスタントを務めたのがきっかけ。水中写真家としての仕事が多いが、陸地での撮影にも卓越した手腕を発揮している。

ニックレンの言葉

「大部分の人にとって漠然とした、とらえどころのない場所でしかない極地方という野生の王国の“大使”になるのだ。写真を通して、人々とこの世界の懸け橋になろうと私は決心した。」(「極地の自然に魅せられて」 より抜粋)

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