フクロウからのプロポーズ

書籍情報
内容紹介

1985年のヴァレンタイン・デー。フクロウ研究室で助手をつとめていたステイシーは、翼を傷めたメンフクロウのひなと出会う。一目惚れしてしまったステイシーはひなフクロウを引き取り、「ウェズリー」と名づけ、自分の部屋で一緒に暮らしはじめた。
やんちゃでおしゃべり好きなウェズリーとの暮らしは新しい発見の連続だった。研究室での経験をいかして、ステイシーの奮闘がはじまる。
ひなを入れた巣箱は、仕事にも初めてのデートにも必ず持っていく。餌のネズミの処理に四苦八苦する。部屋の調度も装いも、すべてフクロウを基準に決定。水浴びへのあくなき情熱をみせるウェズリー。ウェズリーからの求愛と困ったプレゼント――。

ウェズリーとの暮らしは刺激に満ちて順調だったが、一方で、ステイシーの私生活は順調とはいえなかった。結婚を夢見ていた男性との別れ、二度の大病。治療の難しい病気を患い、日々の生活もままならなくなったとき、ウェズリーの存在がステイシーに決断をさせる。

人と動物の交流、動物の秘められた知能、そして命をかけて愛し、つくしぬく〈フクロウの流儀〉について、鋭い洞察と深い愛情をこめて語られる。
アメリカで大反響を巻き起こした、一羽のメンフクロウの生涯。

とりのなん子さん(『とりぱん。』著者)絶賛!
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著者について

著者 : ステイシー・オブライエン(Stacey O’Brien)

音楽家の多い家系に生まれ、子ども時代をスタジオ・ミュージシャンとして過ごす。オキシデンタル・カレッジで生物学を専攻後、数年間にわたりカリフォルニア工科大学のフクロウ研究チームで研究生活を送る。メンフクロウのひなを引き取り、育てた体験をまとめたものが Wesley the Owl として刊行され、全米ベストセラーとなった。経験豊かな野生動物救護員・リハビリテイター。米国南カリフォルニア在住。

訳者 : 野の水生(のの・みお)

おもな訳書に、『その歌声は天にあふれる』(ジャミラ・ガヴィン、徳間書店)『セシルの魔法の友だち』(ポール・ギャリコ、福音館書店)『ウェイサイド・スクールはきょうもへんてこ』(ルイス・サッカー、偕成社)『余波』(ピーター・ロビンスン、講談社文庫)など。幸田敦子名義の訳書に、『穴』『道』(ルイス・サッカー、講談社)『千尋の闇』(ロバート・ゴダード、創元推理文庫)などがある。

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