ナショナルジオグラフィック 世界の美しい聖地

ナショナルジオグラフィック 世界の美しい聖地

ナショナル ジオグラフィック
世界の美しい聖地

  • 定価:本体1,800円+税
  • ナショナル ジオグラフィック編
  • サイズ:天地276mm×左右216mm、112ページ、
    ソフトカバー、オールカラー
  • 発行日:2014/10/22
  • ISBN:9784863132962
  • 直販商品番号:G12440

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内容紹介

  • 世界の聖地50カ所を厳選して収録。
  • ナショジオ本誌よりも大きな本で、世界の聖地を巡礼。
  • 写真約140点で聖地の細部まで迫る。
  • 豪華絢爛な教会、清貧の修道院、古代からの信仰の地、失われてしまった祈りなど、多様な聖地を紹介。

美しい聖地を、写真でめぐろう。

壮麗な祈りの場、修道院の厳しくも端正な生活、雄大な自然のなかに生まれた信仰、美を極めて神を讃えた場所など、見ごたえがあり、特別なエピソードを持つ聖地を厳選し、美しい写真で巡ります。

荘厳なサン・ピエトロ大聖堂、死者を断崖に祀るタナ・トラジャ、海底から現れた古の神殿マハーバリプラム、小さな島に残る修道院、人種も宗教も問わずに受け入れる黄金寺院、連綿と続く巡礼の列。いずれの聖地も、訪れる人の心を打ちます。

目次

  • Chapter 1   伝説の地と信仰の始まり
    神殿の丘(イスラエル)、アトス山(ギリシャ)、パガン(ミャンマー)、ジョカン寺(中国チベット自治区)、アーヘン大聖堂(ドイツ)など
  • Chapter 3   神が宿る場所
    サン・ピエトロ大聖堂(バチカン市国)、サン・ビターレ聖堂(イタリア)、グアダルーペの聖母大聖堂(メキシコ)、アムリトサルの黄金寺院(インド)、ブサキ寺院(インドネシア)など
  • Chapter 2   日々の祈りの場
    花の聖母マリア大聖堂(イタリア)、ケルアンの大モスク(チュニジア)、懸空寺(中国)、平和の聖母大聖堂(コートジボワール)、キジ島の木造教会群(ロシア)など
  • Chapter 4   巡礼の徒と修道の徒
    聖カタリナ修道院(エジプト)、ラブラン寺(中国)、シャルトル大聖堂(フランス)、メッカ(サウジアラビア)、ラリベラの岩窟教会群(エチオピア)など

本書収録の聖地

ルネサンスの宗教美術の結晶 花の聖母マリア大聖堂(イタリア)

三大宗教の聖地 神殿の丘(イスラエル)

三大宗教の聖地 神殿の丘(イスラエル)

神の怒りで沈んだパゴダ マハーバリプラムの海岸寺院(インド)

活仏が住んだ大僧院 ラブラン寺(中国)

ヨーロッパ最大のシナゴーグ ブダペストの大シナゴーグ(ハンガリー)

岩盤をくり抜いてつくられた聖地 ラリベラの岩窟教会群(エチオピア)

本書の構成

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「はじめに」より

 「聖地」と呼ばれる場所は、人の営みがある場所に、つねに存在しています。場所そのものが聖地とされたり、神や人への崇敬が形をとったり、来歴も姿もさまざまな聖地が世界中に存在しているのです。
 本書ではそうした聖地のなかから、見応えのある50カ所を選びました。
 例えば、言わずと知れたカトリックの総本山、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂は誰もが思いつく場所でしょう。町全体が芸術品といってもいい絢爛たる聖地は、見飽きるということがありません。
 また、ミャンマーのゴールデンロックは、どうしてその姿勢で止まっていられるのかが不思議な大岩です。参拝者が貼った金箔が輝くさまは、遠目にもはっきりとわかるほど際だっています。
 あるいは、断崖絶壁に死者を祭るという習慣が、インドネシアとトルコの両方で見られますが、その表現は面白いほどに違います。
 中世から巡礼が訪れた修道院のモン・サン・ミシェル、紀元70年に破壊された神殿の一部が残った嘆きの壁、古代の繁栄が伝わるペトラの壮麗な神殿遺跡。
 本書に収録したどの聖地も、訪ねる人の心を打つような美しさをもっています。ページをめくれば、世界の聖地を巡礼している気分になれることでしょう。

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