日経ナショナル ジオグラフィック フォト アカデミー

世界の名だたる写真家たちを見いだし、多くの心震わせる写真を世に送り出してきたナショナル ジオグラフィック。私たち日経ナショナル ジオグラフィック社は、日本の写真文化を支え、写真家の活躍を支援することを使命としフォトアカデミーを開催してきました。この度、2013年から回を重ねてきて得た受講生のニーズや、今の写真家に必要なテーマを組み込みプログラムを体系づけて再編成し、より理解度の高まる講座へと進化させました。
写真愛好家の撮影テクニックのスキルアップ、世界に挑戦する写真家の育成を目的にしたナショジオならではの実践的で刺激的なプログラムです。講師陣には写真界で活躍している先鋭たちをそろえ、「写真がうまくなりたい」「写真で世界に出ていきたい」という方に必要なテクニックを伝授いたします。この秋からスタート、ぜひご参加ください。

再編成でバージョンアップしたプログラム この秋よりスタート! アカデミー参加者募集中!

  • 「世界を目指す人の写真集づくり」

    優れた写真集は、写真家、ブックデザイナー、印刷技術者 3者の想いの集積で生まれる。
    3者の想いが交錯し高められていく表現。制作過程にはどんな感覚的、技術的やりとりがあったのか、
    数多くの写真家の作品を手がけてきたブックデザイナー町口覚氏のナビゲートだからこそ
    引き出される、それぞれの心の中にあった「想い」を生の声として聞くことによって
    写真集づくりに関わるクリエイターたちに新しい発見をもたらすのが、この講座の目的です。
    写真家、ブックデザイナー、印刷技術者による異色の対談に、ぜひご期待ください。

    対象者:
    プロの写真家、デザイナー、出版関係者

    優れた写真集はどのように生まれるのか? 『凶区』(森山大道)、『CAMEL』(操上和美)、『ノワール』(蜷川実花)、『夢の光』(田村彰英)など世界が注目する写真集をデザインした町口 覚氏。写真のセレクトから全体構成、装丁、最高のアウトプットを得るために必要なプリンティングディレクターとのコミュニケーション方法など、優れた写真集を生み出す要素を詳細に解きほぐします。毎回世界で活躍する写真家を招き、凸版印刷のプリンティングディレクターとともにおくる、世界を見据えた写真集制作の知識を得ることができる講座です。

    グラフィックデザイナー パブリッシャー/町口 覚

      終了

    • 【第1回】2016年11/18(金)
      • ゲスト写真家

        田附 勝

      • デザイナー

        落合 慶紀

      • 凸版印刷プリンティングディレクター

        十文字 義美

      写真集『東北』

      出版社:リトル・モア

      写真集『東北』について語る。

      木村伊兵衛写真賞を受賞した写真集『東北』。田附氏がネガフィルムにこめた魂は、デザイナー 落合慶紀氏、凸版印刷プリンティングディレクター 十文字義美氏にどのように引き継がれたのか。写真家、デザイナー、PDが語る成功写真集の制作秘話。

      【受付を終了いたしました】

      詳細、お申し込み、お問い合わせはこちら
    • 終了

    • 【第2回】2016年12/7(水)
      • ゲスト写真家

        竹沢 うるま

      • デザイナー

        おおうち おさむ

      • 凸版印刷プリンティングディレクター

        十文字 義美

      写真集『Kor La』

      出版社:小学館

      写真集『Kor La』について語る。

      チベット文化圏。厳しい自然に囲まれた生活。人々の祈りの心を映像に捉える試みは、どのように写真集に結実したのか、竹沢氏、デザインおおうち おさむ氏、凸版印刷十文字義美氏の、想いとの格闘とも言える制作過程が語られる。

      【受付を終了いたしました】

      詳細、お申し込み、お問い合わせはこちら
    • 終了

    • 【第3回】2017年3/7(火)
      • ゲスト写真家

        十文字 美信

      • デザイナー

        山形 季央

      • 凸版印刷プリンティングディレクター

        田中 一也

      写真集『わび』

      出版社:淡交社

      写真集『わび』について語る。

      美意識としての『わび』を写真で表現する。見る者の意識に理解をゆだねる、鋭く、透徹した表現物としての写真集『わび』の生成を、写真家十文字美信氏、デザイン山形季央氏、印刷田中一也氏の意識と技術から解きほぐす。

      【受付を終了いたしました】

      詳細、お申し込み、お問い合わせはこちら
    会 場

    2016年11月18日(金)、12月7日(水):東京・ラーニングスクエア新橋
    (各回定員35名)
    2017年3月7日(火):六本木アカデミーヒルズ(定員40名)

    時 間

    各回:18:30開場 19:00〜22:00

    受講料

    各回:15,000円 (税込)

    ※都合により、講演者、講演内容は変更になることもございます。あらかじめ、ご了承ください。

  • ナショジオのような写真を撮るには?その方法をわかりやすく伝授「プロの撮り方 完全マスター」 講師:写真家 五十嵐太二

    対象者:
    写真愛好家、撮影技術を向上させたい方、傑作写真の取り方を学びたい方
    開催地:
    東京、大阪、札幌

    テクニックアップへの3ステップ

    プロの撮り方 完全マスター

    どのようにしたらナショナル ジオグラフィックのような写真が撮れるのか。ナショジオの写真家たちによる詳細な解説本「プロの撮り方 完全マスター」を教科書に、ナショジオの写真家たちが持つ共通のメソッドとテクニックを、写真家の五十嵐氏が傑作写真や具体例を用いてわかりやすく解説。すぐれた写真を生みだすための要素「構図」「露出」「クローズアップ」「ストロボ」を論理的に理解し、実際にテスト撮影をすることで撮影の腕が確実にアップする講座です。

    ※本講座は2014年から開催してきた同名講座の内容をベースとしたものです。

    [講師]五十嵐 太二氏

    写真家。ナショナル ジオグラフィック誌、ナショナル ジオグラフィックチャネル、BBC、ディスカバリーチャネル等のフィクサーも務める。日本写真芸術専門学校講師。ナショナル ジオグラフィック写真家の助手などを務めることで撮影テクニックを間近で体験。その経験をもとにわかりやすく指導する講座が評判。

    五十嵐 太二氏

    すぐれた写真を生みだすための4つの要素を論理的、実践的に学ぶ。

    • 「構 図」

      何を入れるか、どう入れるか、構図の成否は撮る人の目と感性にかかっている、ナショジオの写真や浮世絵などをヒントに構図の感覚を身につける。すぐれた写真を検証し、構図を左右する感性を磨く講座。

      ●構図を理解する ●構図のポイントを学ぶ(焦点、三分割法、水平線、ポジティブスペース・ネガティブスペース、色、視点) ●色、光を意識する ●テスト撮影で実践

      浮世絵を使っての構図説明

      浮世絵を使っての構図説明

      三分割法

      三分割法

    • 「露 出」

      「露出を極める」ためには、自分の気持ちを露出にこめること。そのゴールに向かって露出の基礎から応用までを学ぶ。露出を自分のものにするためのノウハウがわかる。

      ●露出を測る仕組みを知る(測光モード・反射率を意識する) ●露出の成功例作品を検証する
      ●異なる条件で色々なテスト撮影をして理解を深める。

    • 「ストロボ」

      ナショジオの写真にはストロボを駆使して撮影された写真が多い。ストロボを使うことで写真表現の世界は大きく広がる。なんとなくではなく、きちんとストロボを理解し、効果的な使い方を実践で学ぶ。

      ●ストロボを使った傑作写真を見る、学ぶ ●ストロボの機能を理解する ●定常光とストロボの光
      ●ストロボの使い方(計算方法、調光補正) ●ストロボの光の質をかえてみる
      ●ストロボを使ってテスト撮影

    • 「クローズアップ」

      印象的な写真を撮る効果的な方法のひとつがクローズアップ。被写体を発見する鋭い観察眼を鍛えるためにも一歩前へ。実際にマクロレンズを使ってのテスト撮影あり。迫力ある写真を撮影するために有効な講座。

      ●クローズアップとは? ●普通のレンズで、マクロレンズで ●機材、システムについて
      ●いろいろなものをクローズアップ撮影してみる

    [ 開催日程 ]※日付はすべて2016年

    東京
    10/15(土)「構図」終了
    10/23(日)「露出」終了
    11/13(日)「クローズアップ」終了
    12/11(日)「ストロボ」終了
    大阪
    10/29(土)「構図」終了
    10/30(日)「露出」終了
    札幌
    12/3(土)「構図」終了
    12/4(日)「露出」終了

    [ 講座概要 ]

    時 間

    全講座 13:30~16:30

    受講料

    1講座につき 一般/5,000円(税込)
    フォトカルチャー倶楽部会員/4,000円(税込)※全会場での講座に適用
    モンベル会員/4,000円(税込)※大阪会場の講座のみ適用

    会 場

    東京・新橋 ラーニングスクエア新橋(定員60名)
    大阪・西大橋 株式会社モンベル本社(定員60名)
    札幌 ACU-A(会議研修施設アキュ)(定員40名)

    テキスト
    プロの撮り方 完全マスター 書籍詳細、ご購入はこちら

    すべての講座で『プロの撮り方 完全マスター』
    (本体4,600円+税)がテキストとして必要となります。
    必ず講座当日にご持参ください。
    当日会場での販売もございます。

    ※この講座はNPO法人フォトカルチャー倶楽部との共催になります。

    ※都合により、講演者、講演内容は変更になることもございます。あらかじめ、
    ご了承ください。

    【受付を終了いたしました】

    お申し込み、お問い合わせはこちら

[ 過去開催のアカデミー ]

プロはここが違う!!
写真家が伝授するプロの撮影テクニック

日経ナショナル ジオグラフィック社とNPO法人フォトカルチャー倶楽部との共同開催として実現した、写真家五十嵐太二氏が「プロの撮り方」を伝授するアカデミー。『プロの撮り方完全マスター』をテキストに、ナショナル ジオグラフィックの迫力ある写真の数々を見ながら、具体的な例をもって解説。

[講師]五十嵐 太二

写真家。ナショナル ジオグラフィック誌、ナショナル ジオグラフィックチャネル、BBC、ディスカバリーチャネル等のフィクサーも務める。日本写真芸術専門学校講師。

世界が必要とする写真家になるには
どのような準備をするべきか?

世界を舞台に、写真家としてのキャリアを創り上げていくには「6つのステップ」があり、この「6つのステップ」をクリアしていけば世界への道が開けると言い切ってもいい。国内外のギャラリーのプロデュースをつとめる太田菜穂子氏がその方法を伝授。

[講師]太田 菜穂子

「東京画」コミッショナー Gallery 916 アソシエイツキュレーター

[講師]大塚 茂夫

ナショナル ジオグラフィック日本版 編集長

[ゲスト]石塚 元太良 木村 肇 岡原 功祐

凸版印刷の製版技術者、
印刷のプロフェッショナルに学ぶ

数々の著名写真家の写真集制作を手がけてきた凸版印刷のプリンティングディレクターに「写真集づくりのノウハウ」を学ぶ。ワークショップでは参加者の写真データをもとに、製版技術者が画像処理のテクニックと、思いどおりの仕上がりを叶えるコミュニケーション方法を伝授。凸版の高品位プリント技術「プリマグラフィ」によるプリントで仕上げを確認する。

[講師]十文字 義美 久保田 秀明

凸版印刷株式会社 グラフィック・アーツ・センター

[講師]関 正行 簑田 憲一郎 小島 勉

株式会社 トッパングラフィックコミュニケーションズ


5月の講座の好評を受け、
大阪で開講!

5月に東京で開催した写真家五十嵐氏による『プロの撮り方完全マスター』。好評につき大阪で開催。関西の写真愛好家の皆様に、写真家の五十嵐太二氏がナショジオの傑作写真の極意を解説。

[講師]五十嵐 太二

多くの人が一度はつまづく露出。
プロが持つ露出の法則を知り、実写する。

写真家五十嵐太二氏による『プロの撮り方完全マスター』の続編を望む声にこたえ、より具体的な内容を盛り込んだ実践シリーズの第一段。露出の基準となる反射率の見極め方など、プロならではのティップスを習得できる講座だ。

[講師]五十嵐 太二

あと一歩前へ!
被写体への寄り方を実写で学ぶ。

実践シリーズ第二弾「クローズアップの撮り方」は、クローズアップ撮影をいかに自分のものにするかがテーマ。ポイントは自分の方から被写体へ「さらに一歩」近付くこと。そのための心構え、交渉術などを伝授。また逆光での撮り方や、レフ版の使い方など、様々なシチュエーションでの撮影方法を学んだ。

[講師]五十嵐 太二



ストロボを使って撮られた名作から
効果的な使い方を学び、実践する。

なかなかストロボを活用することが出来ないという悩みにこたえて、ストロボの使い方を基礎から学べる講座を開講。まずはストロボが効果的に使われている作例を見ながら、ストロボという選択肢があることを学ぶ。そして、いろいろなシチュエーションでのストロボの使い方を実践。ストロボの効果的な使い方を頭で理解し、身体で覚える講座。

[講師]五十嵐 太二



クリス・ジョンズ 講演

photograph by Chris Johns

ワイルド・ライフから、自然が生み出す神秘の風景、世界各地の人々の営みなど、地球のあらゆる出来事について、その真実を写し出してきたナショナル ジオグラフィックの写真家たち。なかでも、ナショナル ジオグラフィックを代表する写真家であり、ナショナル ジオグラフィック チーフ・コンテンツ・オフィサーでもあるクリス・ジョンズの写真は、一度見たら忘れられないほどの強い印象を私たちに与える。
ナショナル ジオグラフィック 日本版の創刊20周年を記念し来日したクリス・ジョンズが、傑作写真を撮影するために、写真家たちは何を考え、どのように取材・行動するのか。撮影の裏話、真摯に被写体に向き合う写真家の姿などを紹介した。

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