最新 太陽系マップ

 宇宙の彼方を飛ぶ探索機や、高性能になる一方の望遠鏡のおかげで、太陽系の新しい姿が次々に明らかになっている。図に示したのは地球型惑星、巨大惑星、オールトの雲という三つの尺度で表した太陽系。オールトの雲は、直接観察されたことはないが太陽系の外縁を取り巻く巨大な雲のようなものと考えられている。その範囲は推定で太陽から30兆キロの距離に及ぶ。太陽系を構成するすべての物質は、46億年前に太陽が誕生した際に飛び散った塵が凝縮してできた。図中に示した天体の位置は、2006年12月1日現在のもの。

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(これはナショナル ジオグラフィック日本版2006年12月号の特別付録の片面と同一です)

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