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ジャンル記事一覧
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絶滅危惧サル、かつては広く生息、古代文献で解明
黄金の毛並みが印象的なキンシコウをはじめ、中国に生息するシシバナザルの数が減っている。研究者は古代文献の記述を紐解き、サルの分布の変遷を調べた。
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【動画】ネットを席巻 心肺蘇生法で生き返ったリス
専門家が警告。瀕死の野生動物を目の前にしても、直接手を出すのは2重の意味でリスク
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ライオン11頭が謎の死、報復のため毒殺か
人間がライオンの生息地に侵入して毒殺、野生のライオンの個体数の減少が危ぶまれている
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【動画】謎の奇病にあえぐ子ライオン、初の症例
南アフリカのサビサンド私営動物保護区で、ライオンの子ども4頭が謎の病気にかかり、2頭が亡くなった。ライオンに何が起こったのか。
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チンパンジーが好きな肉は脳? 初期人類も同様か
サルを狩って食べる野生のチンパンジーの映像を検証したところ、食べる順序が明らかになった。
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【動画】かわいい!けど無名の“ミニカンガルー”
愛くるしい姿で人気を集める、アカフサオネズミカンガルーのブライアン。オーストラリアの知られざる動物に光を当てる「もふもふ大使」として活躍している。
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ニホンザル、温泉でストレス軽減、偉いほど長風呂
ニホンザルは温泉で温まることで、厳しい冬を乗り切っている可能性があることがわかった。
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【動画】鳥の前でコロンと転がる可愛いマングース
南アフリカで、マングースの子どもがサイチョウに近づき、何度もひっくり返る様子が撮影された。死んだふり?それとも?専門家に聞いた。
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敵のフェロモンを「盗聴」、ネズミで判明、東大ら
オスのドブネズミの涙に含まれる性フェロモンが、ハツカネズミには警戒シグナルになるという研究結果が発表された。
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【動画】オオヤマネコの樹上対決、唸り声が怖すぎ
木によじ登り、この世のものならぬ大騒ぎをしていたオオヤマネコたち。メスをめぐった争いとみられる。
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【動画】まるで着ぐるみ、器用に立って歩くゴリラ
米国の動物園に暮らす16歳のゴリラがまっすぐ立って歩く姿が動画で撮影された。頻繁に二足歩行する理由は「汚れたくないから」ではないかと、動物園の担当者は…
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ジャガーとオオアリクイが遭遇、結末やいかに?
変わった姿をしたオオアリクイは、秘密兵器を忍ばせている。長さ10センチほどの鋭い爪だ。ジャガーは牙で対抗できるのか?
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絶滅寸前のキタシロサイ、最後のオスが感染症に
世界に3頭しか残っていない絶滅寸前のキタシロサイ。そのうち最後のオスが感染症を患っていることが判明した。
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ナマケモノ、実は賢い? 「生存に完璧に適応」
ナマケモノが動かないというのは、よくある誤解の一つだと、動物学者のベッキー・クリフ氏は話す。彼女は、新刊書を通じて、そういった誤解を払拭したいと考えて…
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【動画】誰を待つ?インドの「ハチ公」が毎日駅に
今年の初めから、ムンバイの鉄道駅に現れるようになった1匹のメス犬。誰かを探しているらしい。
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おばあちゃんライオンに「たてがみ」が生えてきた
18歳になるメスのライオンに「たてがみ」が生え始めた。原因はまだわかっていない。
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ウサギ30匹以上が毒殺される、犯人不明、米ネバダ
米ラスベガスで30匹以上のウサギが毒殺されているのが見つかった。毒がかけられたレタスの山を投げ捨て、走り去る車も目撃されている。
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大きな鼻ほど強くてモテる、テングザルで判明
テングザルのオスがなぜ大きな鼻をもつようになったのかという謎の一端を、中部大学、松田一希准教授らが解き明かした。
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オランウータン、16年間で15万頭失われる
新たな研究で、1999年以降の16年間で、ボルネオ島のオランウータンが15万頭近く減少していたことがわかった。
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エビが出す音にクジラが引き寄せられる?(音付)
テッポウエビが出す音が、東太平洋のコククジラをオレゴン沿岸に引き寄せているかもしれない。