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特集
取材現場から
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アフリカ最後のオオカミ
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=バージニア・モレル 写真=アヌップ・シャー

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今からおよそ10万年前、氷河期のさなかにユーラシア大陸から渡ってきたオオカミの末裔が、エチオピアオオカミだ。

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 標高4000メートルのエチオピア高地に生息するエチオピアオオカミは、アフリカに住む唯一のオオカミだ。今では、人間によって生息地を脅かされ、推定生息数はわずか600頭ほどにまで減り、絶滅の危機にさらされている。

詳しくは本誌をお読みください。

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今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 エチオピアオオカミの群れには、それぞれ呼び名がついている。「BBC」と呼ばれる群れは、かつて英国放送協会(BBC)がこの群れを追ってドキュメンタリー番組を制作したことから、この名がついた。また、「バトゥ」という群れの名前は、この群れの縄張りの近くにあるバトゥ山に由来している。では、ほかの群れにはどんな呼び名がついているのだろう?
 エチオピアオオカミの研究をしているデボラ・ランドールは、「そのほとんどが、縄張りの地形や生態系の特徴に関するものを表わす、地元の言葉に由来しています」と説明する。「クオリー」と呼ばれる群れは、縄張りのなかに石切り場(英語でquarry、クオリー)があるのでこの名がついた。「ナイラ」という群れは、この地域に生息するアンテロープ(ウシ科の草食動物)の仲間の名前をもらっている。「ガルバ・グラチャ」は、サネッティ高原にある美しい氷河湖の名前で、この地域に住むオロモの人々の言葉で“黒い湖”という意味だ。
 新たに発見された群れに呼び名をつけるのは、エチオピアオオカミ保護プログラムの監視スタッフでもあるバレ山地域の人々だ。彼らは、この地域を熟知し、地元の言葉に精通しているからだ。「新しい群れに名前をつけるのは、それぞれのオオカミの個性を見極めるのと同じくらい楽しいんです」とランドールはいう。

――メリー・ジェニングス

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関連リンク

エチオピアオオカミ保護プログラム:エチオピアオオカミに関する総合サイト。歴史やニュース、最新情報などが掲載されている。
http://www.ethiopianwolf.org/

オックスフォード大学野生生物保護調査ユニット:この種に関する簡単な説明や、報道資料や他の関連サイトへのリンクなどがある。国際自然保護連合が発行している、保護活動に関する冊子のダウンロードもできる。
http://www.wildcru.org/research/es/ewolf.htm

国際オオカミセンター:あらゆる種についての情報や、よくある質問、世界の生息地の地図など、オオカミに関する情報が満載のサイト。
http://www.wolf.org/wolves/learn/scientific/bibliography/book.asp





日本版の過去記事

2004年10月号「北極の住人 ホッキョクギツネ」

2004年5月号「野生動物たちの死闘 ヘラジカをめぐって」

2002年1月号「オオカミからイヌへ 進化の系譜」

1998年5月号「野に放たれたオオカミ」


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