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特集
取材現場から
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チャーンゴー人―ルーマニアの少数民族
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=フランク・ビビアーノ 写真=トマス・トマシェフスキー

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何世紀にもわたり、地理的条件と政治によって外部から隔絶されてきたルーマニアの少数民族チャーンゴーは、フン族の王アッティラの子孫だという説もある。

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 カルパチア山脈やルーマニア東部の平地で、昔ながらの生活を営むチャーンゴーの人々は、独特の生活習慣や精神文化を継承してきた。2007年に予定されているルーマニアのEU加盟は、彼らの生活にどのような影響を及ぼすのか。チャーンゴー人としてのアイデンティティを守っていくことはできるのか。

詳しくは本誌をお読みください。


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もっと知りたいなら…

今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 ガルドンは、ルーマニア・モルドバ地方に暮らすチャーンゴー人の民族音楽で用いられる楽器で、見かけは大きくて平らなチェロのようだ。弦が張ってあるのはチェロや他の弦楽器と同じだが、弓を使って演奏するわけではなく、バチで弦を叩いて音を出す。踊りの伴奏に、バイオリンと一緒に演奏されることが多い。ガルドンがメロディを奏でることはなく、踊りのリズムを刻む役割を担う。ネック部分の弦をはじいたり、楽器全体を太鼓のようにたたいたりすることもある。米国カリフォルニア大学ロサンゼルス校国際芸術文化学部のコリン・キグレーによると、“弦つきの太鼓”という楽器が、ルーマニア音楽に使用されていたことがわかっている。また、オスマントルコ軍の楽隊も、同様の方法で演奏する太鼓を使っていた。

――ナンシー・マコースキー

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関連リンク

ヨーロッパ共同体委員会:ルーマニアのEU加盟までの歩みに関する2004年の報告書が読める。
http://europa.eu.int/comm/enlargement/report_2004/pdf/rr_ro_2004_en.pdf

モルドバの少数民族チャーンゴー人の文化:2001年、チャーンゴー人の文化保存に関する懸念を表したこの欧州評議会議員総会の文書に、世界の注目が集まった。ルーマニア代表団による反対意見も記載されている。
http://assembly.coe.int/Documents/WorkingDocs/doc01/edoc9078.htm

モルドバのチャーンゴー人:1996年に、ロンドン大学のジェームズ・A・カパロが著した修士論文。ルーマニアに住む多くの少数民族のなかで、最も小規模で最も知られていないこの民族の現状を論じている。
http://www.hi.is/~maurizio/danubiana/csango1.htm

国外在住のハンガリー系少数民族のためのハンガリー共和国政府のサイト:近隣諸国に暮らすハンガリー系少数民族への、ハンガリー政府の支援情報を提供。
http://www.htmh.hu/index_en.html





日本版の過去記事

2002年3月号「ドナウ川 美しく青き流れと戦争の傷跡」

2001年4月号「ジプシー 誇り高き民族の魂」

1998年9月号「ルーマニアの新たな日々」


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