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特集
取材現場から
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深海底で崩れゆくタイタニック号
記事の筆者と写真家が、取材現場から報告する「最高の経験」、「最悪の体験」、そして「最も風変わりな思い出」。



本誌に載らなかったオンラインだけの写真。撮影条件も紹介します。


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文=ロバート・D・バラード

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北大西洋の海底に沈む「タイタニック」号。19年前にこの豪華客船を発見した海洋探検家ロバート・バラードが再び詳しい調査を試みた。

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 豪華客船「タイタニック」号が横たわる一帯には残骸が散らばり、その不気味さに、私は大きな衝撃を受けた。1912年の4月15日未明に凍てつく海で命を落とした人々が、またしても私に語りかけてきた。

詳しくは本誌をお読みください。

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今回の特集に関してもっと知りたい方に、参考となる情報を提供します。





特集関連の豆知識

 空前の海難事故、タイタニックの沈没。船が北大西洋の海底に沈み、1500人以上が犠牲となってから92年たった今も、この悲劇は世界中の人々の記憶から消えない。多数の犠牲者が出たことに世界中が憤り、乗員・乗客分の救命ボートが用意されていなかったことに多くの人々が激怒した。救命ボートの設置数は英国商務省が定めた規定に基づいていたが、その規定は、事故の18年も前の、タイタニック級の大型客船が登場する前に制定されたもので、1912年には実情に合わなくなっていた。船舶業界はいずれ規制が「乗員・乗客全員分のボート」へ変更されることを予期していたが、船主たちは救命ボートの追加に二の足を踏んでいた。救命ボートは場所を取り、費用がかさみ、乗客が船の安全性に不安を抱く可能性があったからだ。
 タイタニックが積んでいた救命ボートの数は、乗員・乗客の半分以上をかろうじて救助できる程度だったが、実はこれでも規定を17%以上も上回っていた。タイタニックは16隻の救命ボートを用意するよう義務付けられており、さらに4隻の折り畳み式ボートがあったので、1178人を救助できるはずだった。しかし助かったのはわずか705名。タイタニックは沈まない、別の船がすぐに助けにきてくれると信じて疑わなかった乗客が脱出を渋ったためだった。救命ボートの多くが空きスペースを残したままタイタニックから離れていった。

――ケイト・ラインベリー

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関連リンク

タイタニック歴史協会:タイタニックの歴史を残すことを目的に設立された協会が運営するサイト。
http://titanic1.org/

タイタニック百科事典:タイタニックの乗員・乗客に関する詳しい情報を掲載しているサイト。
http://encyclopedia-titanica.org/index.php

米RMSタイタニック社:この会社が引き揚げた6000点におよぶ遺物の一部を公開している。また同社主催の探検ツアーについての情報もある。
http://rmstitanic.net/





日本版の過去記事

1998年8月号「初公開、立体でよみがえるタイタニック」


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