恐竜の化石として残るのは、たいていが骨と歯。皮膚などの軟組織が部分的に化石として残ることもまれにある。しかし、古生物学者は完全な恐竜のミイラを手に入れることを夢見てきた――そしてそれがついに現実となった。
2004年に、米国ノースダコタ州のバッドランズで発見された恐竜のミイラは、これまでに発見されたものの中で一番完全体に近いものであることが研究調査の結果で判明。フィル・マニング博士が率いる恐竜学者と古生物史学者の国際チームは、宇宙時代の最先端技術を使ってこの手つかずの恐竜のミイラを岩から取り出した。レーザーでデジタルマップをつくり、繊細な皮膚と軟組織のクリーニングは特に念入りに作業した。そして化石はヒューストンに運ばれ、X線体軸断層写真を撮影した。
さらに、研究チームは恐竜の生前の姿をCGで再現。外観はもちろんのこと、動きや解剖学的な機能、死因やミイラになった状況などについても詳しく検証していく。
本DVDは、世紀の大発掘プロジェクトの一部始終とともに、検証結果から推測される恐竜時代の再現CGも盛り込んだ完全保存版!

チャプターリスト(抜粋)
貴重な恐竜のミイラ/興奮の発見/ミイラができるまで/白亜紀の地形を描く/眠りから覚める“ダコタ”/カギを握るタンパク質/恐竜の動きを再現/巨大なCTスキャン/難航する作業/現れはじめたダコタの素顔


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