本書は、一眼カメラで必ずぶつかる露出の壁を、非常にシンプルな説明で解き明かします。実際の作例写真で何をどう設定したのかということを詳細に解説。その効果をわかりやすく体験できます。作品の幅を広げる撮影のヒントも数多く紹介。シチュエーションごとに露出や絞りを使いこなすことで、一眼カメラでの撮影の幅がきっと大きく広がります。

■主な収録内容
【露出とは何か】
「露出」の意味/写真のトライアングル、ISO感度、絞り、シャッター速度/トライアングルの心臓部:露出計/ホワイトバランス/6つの適正露出と1つの創造的な適正露出/創造的露出の7つの選択肢

【絞り】
絞りと被写界深度の関係/「物語を語る」絞り/「特定の被写体を引き立てる」絞り/F8やF11を積極的に使う/マクロ撮影と絞りの関係/玉ボケと絞りの関係

【シャッター速度】
シャッター速度の重要性/被写体に合ったシャッター速度を選ぶ/動きを止める/流し撮り/動きを意識させる撮り方/静止した被写体でも「動き」を表現できる/雨を降らせる

【光】
光の重要性、露出の重要性/撮影に向く光とは/順光/曇天の順光/側光(サイド光)/逆光/露出計/標準反射率の意味を知る/空で露出を決める/草木の緑で露出を決める/夜や暗いときこそチャンス

【フィルター・特殊技術・フラッシュ】
偏光フィルター/減光フィルター/ハーフ減光フィルター/多重露出/HDR:ハイダイナミックレンジ合成/日中シンクロ/リングフラッシュ/後幕シンクロ



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