引退したスペースシャトル「ディスカバリー」(右)と初号機「エンタープライズ」のご対面(4月19日撮影)。

Photograph courtesy Carolyn Russo, Smithsonian Institution/NASA
 引退したスペースシャトル「ディスカバリー」(右)と初号機「エンタープライズ」のご対面(4月19日撮影)。 アメリカ東部、バージニア州にある国立航空宇宙博物館の別館「スティーブン・F・ウドバーヘイジー・センター」で、新たに展示予定のディスカバリーと、別の博物館へ移動が決まったエンタープライズの交代式が行われた。海兵隊のマーチングバンドが愛国歌を奏でるなか、記者や宇宙飛行士、著名人、シャトル担当エンジニア、ファンなど多数が参列した。

 同博物館館長のJ・R・“ジャック”・デイリー(J.R. "Jack" Dailey)氏は式典のスピーチで、「感情の高ぶりを抑えられません。私たちは今、アメリカの宇宙開発史に刻まれる重要な節目に立ち合っているのです」と語った。

Photograph courtesy Carolyn Russo, Smithsonian Institution/NASA