大型ネコ科の特集7本まとめ

 ネコ科動物37種のうち「頂点捕食者」である大型ネコは8種。そのほとんどが危機に瀕しています。
 ナショナル ジオグラフィック協会はこうした大型ネコ科動物を保護しようと「ビッグキャッツイニシアティブ」を設立し、本誌でも特集してきました。まとめてどうぞ。

復活するピューマ
物陰に身を隠し、足音一つ立てずに獲物を狙うピューマ。絶滅の危機を乗り越え、米国でひそかにその数を増やしつつある。人間は彼らと共存できるのか?
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ライオン 生と死の平原
タンザニアのセレンゲティ国立公園で、群れの支配権をめぐって、命を奪い合う雄たち。その生と死の物語から、百獣の王ライオンの過酷な日常が浮かび上がる。
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トラ 消えゆく王者
大型ネコ科動物の中で最も大きな体格を誇るトラも、野生の生息数は世界で約4000頭と、絶滅の瀬戸際にある。今、人間がなすべきこととは何か。アジアの保護区をめぐりながら、保護活動の実態を考察する。
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チーターが追い詰められる
陸上動物の中で最速として知られるチーターだが、生息域の縮小などを背景に、種の存続が危ぶまれている。
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ヒョウの母娘
雄大なオカバンゴ・デルタが生んだ感動の物語。愛らしい子ヒョウが母親から狩りの技術を学び、一人前の捕食者に成長するまでを追った。
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ユキヒョウ 孤高の王者
中央アジアの山岳地帯に暮らすユキヒョウ。生息数が激減し絶滅が懸念されるが、インドやモンゴルでは地域住民が保護活動に乗り出した。
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ジャガーを守る大回廊
中南米にすむヒョウの仲間、ジャガー。個体数の減少を食い止めるため、生息地どうしをつなぐ“道”を守る取り組みが始まった。
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