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ナショナル ジオグラフィック日本版 2013年10月号

暴力が支配するコンゴの鉱山

  • ワツアの鉱山で働く子ども。一帯は武装集団の支配下にある。
  • コンゴ民主共和国のイトゥリ地方で、戦闘から命からがら逃れてきた村人たち。
  • 紛争下にあるイトゥリ地方で、ベース・キャンプに向かって自転車をこぐ少年兵。すでに一人前の兵士として扱われ、戦闘用のライフルを肩にかけている。コンゴで撮影した数多くの写真の中で、2003年に撮ったこの1枚が最も反響があったと、カメラマンのマーカス・ブリーズデールは語る。
  • ヘッドランプの明かりだけを頼りに、独り坑道の暗闇に入っていく作業員。彼の仕事はスズの鉱石が入った重い袋を担ぎ、地上まで運び上げることだ。政府は2011年より、南キブ州のニャビブウェを、“クリーン”な鉱山として認定。武装集団の支配下にはないとしている。
  • ニャビブウェのスズ鉱山で働く作業員が、暗闇での5時間の労働を終え、日の光の下でくつろぐ。若者が手にする携帯電話の中には、こうした鉱山で採れる錫石(すずいし)を精錬して作られたスズが入っている。
  • ニャビブウェにある錫石の買い付け業者のもとで、鉱物を選別する作業員たち。こうした鉱物は精錬のため、コンゴ国外へ出荷される。鉱山と電子機器メーカーを直接結ぶ供給システムが確立されれば、反乱グループに不当な利益をもたらすことのない、健全な鉱物取引のモデルを提示できるかもしれない。
  • オリエンタル州のバビにある診療所で、届かない薬をむなしく待ち続ける患者たち。武装集団は村の鉱山を支配するだけでなく、慈善団体が診療所に近寄ることすら許さない。
  • 戦うことを教え込まれた少年兵たちが、バビの金鉱を警備する。元締のコブラ・マタタは、鉱物を売って武器を調達している。
  • イトゥリ地方にあるサファランス金鉱で作業する人々。コンゴで産出される金は年間570億円以上の価値になるが、その多くはひそかに国外へ持ち出される。
  • 紛争地の鉱物で最も利益を生むのは金だ。鉱物と紛争の結びつきを断つ取り組みが始まった2010年以降、スズやタングステン、タンタルの違法取引による利益は65%減った。
  • プルート金鉱で、米と豆を一つのバケツから順番に食べる少年たち。コンゴ東部の金鉱では、作業員の4割が子どもというところもあり、多くは民兵に強制徴用されている。
  • コレラで死んだ生後8カ月の赤ちゃんの葬儀に集まった人々。ゴマ近郊のここキバティには、内戦で家を追われた難民のキャンプがある。
  • 激しい暴行を受けた女性が、ゴマにある支援団体「ホープ・イン・アクション」の施設で心身を癒やす。レイプ被害に遭ったコンゴ人の女性は、推定100万人以上いるという報告がある。
  • 北キブ州のルバヤ・キャンプ。政府軍と、ルワンダの支援を受けた反乱グループ「M23」の戦闘で家を失った5万人が暮らしている。
  • ニイラゴンゴ火山に近い難民キャンプの少年。紛争鉱物の違法取引が続く限り、コンゴ東部は欲望と恐怖に支配されるだろう。普通の生活を送りたいという少年の希望がかなう日は来るのか。

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