アフリカから旅立ち、未知の世界に挑み続ける人類の探求心はどこから来たのか。その源を探る。

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落ち着きのない遺伝子

アフリカから旅立ち、未知の世界に挑み続ける人類の探求心はどこから来たのか。その源を探る。

文=デビッド・ドブズ

 アフリカから旅立った現生人類の祖先は、世界の各地へと広がった。私たち人類はその後も、高峰の頂や大海原、宇宙のかなたを目指し、未知の領域に挑み続けている。人類のあくなき探求心は、どこから来たのだろうか。その源を探る。

編集者から

 「あの丘の向こう側には、いったい何があるのだろう」。未知の世界に憧れる、そんな思いが人類の進化と発展を後押ししてきたんですね。ところで、個人的に気になったのは、記事に登場するオオヒキガエル。南米からオーストラリアに持ち込まれた外来種なのですが、なんと「進化して、どんどん足が長くなっている」というのです。足長ガエルの不思議、詳しくは本文でお読みください。(編集H.I)

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