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米国の“稲妻ハンター”が、重さ1トン近い超高速度カメラとともに、大きな雷雲を追う。狙うのは、稲妻発生の瞬間だ。

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追跡! 稲妻発生の瞬間

米国の“稲妻ハンター”が、重さ1トン近い超高速度カメラとともに、大きな雷雲を追う。狙うのは、稲妻発生の瞬間だ。

文=ジョージ・ジョンソン 写真=カーステン・ペーター

 落雷の瞬間、雷雲と大地の間では、いったい何が起きているのか。この謎を解き明かそうと執念を燃やす“稲妻ハンター”が、嵐と雷雲を追いかけて、米国中西部の大平原を走り回る。

 落雷のような一瞬の出来事をつかまえるには、それなりの備えが必要だ。そこで用意したのが、1秒間に144万コマの撮影が可能な超高速度カメラ。もともとは核爆発の様子を記録するために開発されたもので、重さ725キロ、高さが1.8メートルもある怪物マシン。はたしてこのカメラで、稲妻誕生の瞬間をとらえることができるのか。

編集者から

 今回の主役である“稲妻ハンター”のティム・サマラスは、2004年4月号「巨大竜巻トルネードの謎を探る」で竜巻を追跡していた男性と同一人物。その後転身を果たし、現在は稲妻に情熱を注いでいるようです。写真を担当したのも、以前の記事と同じカーステン・ペーター。洞窟や火山の火口など、危険な場所での撮影で知られる写真家です。稲妻の写真はもちろん大迫力ですが、落雷のプロセスに関する解説にも注目してみてください。仕組みがわかると、次の嵐が待ち遠しくなるかも!?(編集M.N)

この特集の写真家カーステン・ペーターのページでは、プロフィールや過去の担当記事などを詳しく紹介しています。ぜひご覧ください。

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