番外編 日本人参加者に聞いたリオ+20の評価

 以上、日本から参加した4人の方々の意見を聞いた。

 立場によって評価は様々だが、共通するのは途上国と先進国との対立を含めて評価しているという点と、現場で実際にリオ+20を体験している人がこれからの未来に希望を持っているということではないだろうか。

 今回のリオ+20が大きなきっかけや転換のタイミングになれたのか・・・・・・。それがわかるのは10年後の次の地球サミットかもしれない。だが、自国の利益ばかり考えるのではなく、他国と共存しあいながら未来について語る姿に私も希望を感じることができた。

本会議場の会議室。奥に見えるステージで首脳陣が順番にスピーチを行う。(写真クリックで拡大)
中村祐介

中村祐介

出版社の編集記者を経て独立、2005年にデジタルマーケティングの株式会社エヌプラスを設立。事業開発やマーケティングのコンサルティングやプランニング、実施に携わる。今回のリオ+20では、NGO「地球サミット2012ジャパン」の一員として電子書籍「Japan Voices」を発表した。著書に「コミュニケーションHACKS!」や「ユーマネー-Free<タダ>でお金と自分を成長させる方法」など。
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