映画『タイタニック』や『アバター』の監督として知られ、ナショナル ジオグラフィック協会付きの探検家でもあるジェームズ・キャメロン氏が、特別に設計された1人乗りの有人潜水艇「ディープシー・チャレンジャー(DEEPSEA CHALLENGER)」で海洋最深部のマリアナ海溝の海底に到達したときの動画を公開します。


2012年3月26日、水深1万898メートルの深海底の様子と有人潜水艇「ディープシー・チャレンジャー」で潜行中のキャメロン監督  courtesy: National Geographic/DEEPSEA CHALLENGE Expedition video


 キャメロン氏が世界で最も深いマリアナ海溝の潜水調査に挑む「ディープシー・チャレンジ(DEEPSEA CHALLANGE)」の詳細につきましてはこちらをご覧ください。

 ジェームズ・キャメロン氏はこれまで15年以上、33回にわたって大西洋の深海に沈んだ豪華客船タイタニック号を有人潜水艇で訪れ、潜水調査してきました。

『ナショナル ジオグラフィック日本版』2012年4月号(3月30日発売)では、キャメロン氏が撮影したタイタニック内部の光景ほか、難破船の全貌を初公開します。タイタニック号に唯一乗船した、事故を生き残った日本人、細野正文さん(細野晴臣さんの祖父)の手記も紹介します。Webでの紹介はこちら

また、Webナショジオ・インタビューでは細野晴臣さんのインタビューも4月2日から掲載いたします。