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日本の百年

- NOVEMBER 2011 -

ナショナル ジオグラフィック協会 写真資料室から

集めた松葉の使い道は

 竹の熊手で、枯れ松葉を集める。昔はよく見られた光景だ。静岡県の静浦海岸で撮られた写真の説明には、「日本では松葉さえも燃料に使われる」とある。

 ガスや灯油が普及する1950年代の半ばごろまでは、薪や炭が庶民の暮らしを支えていた。松の落ち葉は火がつきやすく、かまどや風呂の焚きつけに重宝された。固めて縄で縛った松葉を売り歩く商売もあったという。「さで」「すくど」「こくば」「こなは」「ざらびき」等々、松葉を意味する方言名の多彩さもまた、かつての身近さの証だろう。

 家庭からかまどが消えた今も、夏の京都の風物詩、五山の送り火には松の薪と松葉が使われる。

写真: HERBERT G. PONTING

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