第11回 台湾弾丸かき氷ツアー(その3) マンゴーづくしの氷を制す

 2日目の朝。

 昨夜のかき氷三昧に、お腹がぐるぐるいっていないかと心配だったけど、大丈夫。
 絶好調! 台湾かき氷と相性がいいのかも、なんて気をよくしつつ、早速、今日も午前中からかき氷ハントに出発!

 1軒目は、市中心部の雙連(シュアンレン)という駅の近くにある、「古早味豆花專賣店」(グーザオウェイドウホア・ジュアンマイディエン)。
 「豆花」という名前が示す通り、実はかき氷専門店ではない。「豆花」という豆腐状のスイーツを専門とする店だ。でも、ここには昨日の「辛發亭」とは見かけが異なるミルクかき氷があるという。「雪花冰(シュエホアビン)」だ。

 情報によると、ふわふわのかき氷らしい。

 早速人気だという、練乳をかけ、煮あずき、芋ダンゴをトッピングした雪花冰をオーダーしてみる。見かけは、昨夜のアバンギャルドなミルク氷に比べると、日本のかき氷にも似て、ぐっとエレガントな様子。あずきは粒が大きく立派だ。

 スプーンいっぱいに氷を載せて口に運ぶと、んんっ? これは!

 ふわふわというより、しっかりとした食感で食べ応えがある。昨日の雪片冰や泡泡冰といい、台湾のかき氷って日本の軽~い口どけのかき氷と比べると、どれも「骨太」かも。大粒あずきと一緒に食べるとお腹も充実、満足感あり!

隊員のおやつなつぶやき