9.11から16年 写真に刻まれたあの日の記憶

逃げる市民

崩壊するニューヨーク、世界貿易センター(WTC)を背に逃げる市民。巨大な灰色の煙が青空を覆い、周辺は大量の粉じんや灰に包まれた。2001年9月11日、米国最大の都市ニューヨークを襲った悲劇は世界を震撼させた。犠牲者の出身国は約115カ国に及んでいる。(Photograph by Suzanne Plunkett, AP)
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混乱

2001年9月11日朝、同時多発テロによりビジネスの中心地であるニューヨークの様子は一変した。写真はテロ発生直後のブルックリン橋。煙が立ち込め混乱状態にあるマンハッタンから避難すべく、出勤して間もない人々が先を争うように引き返していく。(Photograph by Daniel Shanken, AP)
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灰に覆われた路上

9.11テロ事件後、ニューヨークの路上は灰に覆い尽くされた。「10年経った今でも、写真の生々しさは変わらない。テロ直後に人々が体験した非現実感が戻ってくる」と、国立9.11記念博物館のアドバイザー、クリフォード・チャニン氏は話す。「本当に起きた事件なのか、今でも信じられなくなることがあります」(Photograph by Jason Florio, Corbis)
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煙に包まれた中心街

2001年9月11日、雲のような煙とちりに包まれたニューヨーク中心街、ロウアーマンハッタン(マンハッタン島南端部)のビル群。WTCツインビルの2棟目が崩落した直後、ハドソン川を挟んで対岸のジャージーシティから撮影。(Photograph by Steffan Kaplan, New York Times via Redux)
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ガレキ

白煙を上げる世界貿易センター(WTC)南棟のガレキ。9.11テロから約1カ月後の10月9日も、まだくすぶり続けていた。(Photograph by Michael Conroy, AP)
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