野生に生きる人々に密着し、彼らの日々を追う。豊かな自然の中で、時間や複雑な人間関係に縛られない暮らしを営む者たちは、時に厳しい現実と向き合わなくてはならない。

 便利で快適な都市型の生活を捨て、大自然の中に暮らす人々がいる。野生に生きる人々に密着し、彼らの日々を追う。住む家は自分で建て、狩りや採集などをして食料を手に入れる。運よく獲物を捕獲することができればいいが、狩りに失敗すれば食事を満足にとれないこともある。だが彼らは、それも人生の一部と受け入れ、日々の暮らしを楽しんでいる。自然の中でたくましく生きる彼らの姿をお見逃しなく。

■二カ国語
■60分×10話

「本能の目覚め」
 豊かな自然の中で、時間や複雑な人間関係に縛られない生活に対して、私たちはある種の幻想を抱きがちだ。しかし実際にそのような暮らしを営む者たちは、時に厳しい現実と向き合わなくてはならない。冬の間、暖房のない住居に暮らす彼らは、寒さと戦いながら、狩りに出る。獲物を次々と捕らえ、その皮を売って生計を立てるつわものもいる一方で、思うようにいかない者もいる。知恵を絞り、日々を楽しむ彼らを、カメラは追う。

「襲い掛かる災難」
 大自然の中で自給自足の生活を送る男女5人。そんな彼らを様々な試練が襲う。ジョージア州の湿地帯で暮らすコルバートがある日、狩りを終えて小屋に戻ると、思いもよらぬ悲劇が待っていた。一方、アパラチア山脈に住むトニーとアメリアは飲料水確保のため、浄水装置を自作。ソーンは娘に会う直前に目の感染症にかかり発熱する。そしてガブリエルは友人のジャスティンにヤリを作ってもらい一緒にイノシシ狩りに出かけるが・・・。

「食料を求めて」
 肉類の調達が困難となる冬。カリフォルニアでは、ガブリエルと幼なじみのジャスティンが、あと一歩のところでイノシシを獲り逃し、仕方なく小さな動物を狙うことに。ブルーリッジ山脈では、トニーとアメリアが、ひよこを入手し、住居の軒下に鶏小屋を作ろうと奮闘。ソーンは、週末に遊びに来る娘に食べさせるため、魚釣りに挑む。ジョージア州南部では、コルバートが住み慣れた家を火事で失い途方に暮れる。

★「野生に生きる」の詳細は番組ページをご覧ください。 (外部サイトへリンクします。)

2018/05/13 更新