私たちは、奇跡の上に生きている。

 私たちが住む地球とは、いったいどんな惑星なのか?溶岩が噴出し続ける場所があれば、氷点下で暮らす人もいる。標高8,000メートルの山があれば、水深8,000メートルの海もある。とても美しく、そして少し奇妙なこの地球は、数え切れないほどの奇跡でできているのだ。映像表現に定評のあるダーレン・アロノフスキーと、番組ホストのウィル・スミスが贈る、地球の神秘に迫るドキュメンタリー。

第1話「息吹」

 私たちが住むこの惑星は、息をしている。宇宙飛行士達はまず地球の青い大気のベールに息を飲むという。地球で酸素が作られ、循環しているという事実には驚くべき奇跡の連鎖があった。それを追うべく、北極に舞い落ちる氷の結晶から水中に住むプランクトンや、砂漠に発生する砂嵐などを撮影。地球と地球に住む生物は共に呼吸をしているのだ。

第2話「狂騒」

 地球が一体どのようにして生まれ、形成されたのかご存じだろうか?実は宇宙空間で起きた衝突が原因とされている。そして起きた衝突の回数が数回でも少なかったり多かったとしたら、今私たちが住む地球は存在しなかったかもしれないのだ。つまり地球が誕生し、人類が住める環境になったのも全ては奇跡的偶然の連鎖。地球はラッキーな惑星だと言えるだろう。第2話では地球の成り立ちに焦点を当てる。

第3話「Shield (原題)」

 地球は灼熱の太陽から自らを守る必要がある。太陽は地球に生命体が存在するには絶望的な粒子やエネルギーを発している。つまり熱から地球を遮ってくれる、いくつかの“盾”がなければ、我々は存在すら出来ないのだ。第3話では地球を太陽から守ってくれている“盾”に焦点をあてる。

■二カ国語/字幕
■60分×10話

★「宇宙の奇石」の詳細は番組ページをご覧ください。 (外部サイトへリンクします。)

2018/04/30 更新