鳥の巣の愛称を持つ、北京国家体育場をデザインした建築家たちが、ハンブルクの歴史ある倉庫の上にコンサートホールを建設。そのセンセーショナルなデザインで、世界中の注目を浴びることが期待されていた。しかし、世界に名だたる音楽家たちを呼び込むためには、恐ろしく困難と言われる正確で完璧な音響効果が必要な上、工事は何年も遅れ、予算は何百万ユーロもオーバー。建築家たちに大きなプレッシャーがのしかかっていた。

 このコンサートホールの建設には、日本人音響設計家である豊田泰久さんも携わっている。彼は、東京にあるサントリーホールや、ロサンゼルスにあるウォルト・ディズニー・コンサートホールなど様々な世界的プロジェクトに関わっているが、今回はどの様なアプローチで建設に関わっているのか注目してみて欲しい。

■二ヶ国語
■60分

★「天空に浮かぶコンサートホール」の詳細は番組ページをご覧ください。 (外部サイトへリンクします。)

2017/11/07 更新