本書の内容

写真の力で動物たちを救うため、世界の動物園・保護施設で飼育されている生物をすべて撮影するプロジェクト
「フォト・アーク」。

10年の歳月をかけて、ようやく半ばまで到達しました。
これまでの6000枚の中から選り抜きの約400枚を収録したのが本書です。

ナショナル ジオグラフィックの写真家ジョエル・サートレイは、有名な種から馴染みの薄い種まで、あらゆる生物を美しく精密に撮影することで、いま私たちとともに生きて存在している姿を伝えたいと願っています。あなたがこの写真を見て、人に伝え、記憶することで、「動物の箱舟」は進み続けることができます。
この世界から消えかけている動物、復活を試みている動物、もはや飼育下にしかいない動物などを、たいへん美しい写真で記録しました。

※本書の売り上げの一部(1冊あたり50円)を、PHOTO ARKプロジェクトに寄付いたします。2017年末までに22万2250円を寄付させていただきました。ご協力ありがとうございます。

読者の声

  • 動物がたくさん載っている写真集を探していました。1歳と3歳の子どもが喜んで見ています。(38歳、男性)
  • 対比の視点がとても面白いです。個々の表情がとても豊かで、あまりの可愛さに悶絶したり、知らぬうちに写真に話しかけたりしている自分がいました。(41歳、女性)
  • 小学5年の息子に買いました。「かわいい」「色がたくさん!」「アルビノって何?」など、1ページ1ページ興味を持って見ていました。これを機に動物たちのことを少しでも思ってくれたらと思います。(42歳、女性)
  • 贈り物として購入しましたが、写真がきれいでボリュームもあり、喜んでもらえました。(26歳、女性)
  • 続編を期待します。撮影プロジェクトの動物をすべて見られたら嬉しいです。(48歳、男性)
  • とてもきれい。孫も大好きになって、あげてしまったのでもう一冊買います。(56歳、女性)
  • 生き物が大好きな息子にプレゼントしました。美しい写真と、生き物の表情が素晴らしく、大変満足しています。生き物とともに、人間も生き物の一種であることを学ぶきっかけにもなると思います。(42歳、女性)
  • 小学2年生の甥のプレゼント用として1冊購入しましたが、どうしても自分の手元に置きたくて、もう1冊購入しました。写真の美しさ、動物の表情、レイアウトのセンス、大好きです。こんなに多くの動物がいるのも知らなかったので驚きです。今作で400種とのことですので、第2、第3の箱舟もぜひ見たいです。私たちにできることはないのか? 家族で話し合っています。(46歳、女性)

絶滅の危機に瀕している動物たちの一例(画像クリックで拡大)

カラカル/シルバーマーモセット

シロイワヤギ/アルビノのカナダヤマアラシ

マレーバク/ポルガボット・スティングレイ

アメリカシロヅル

オウギバト/タコクラゲ

スマトラオランウータン/メキシコオオカミ

シリーズ紹介