本書の内容

――料理に、香りに、薬用に。
特徴から作用、使い方まで、主要113種類のハーブ、スパイス、シーズニングの「もっと知りたいこと」を1冊にまとめました。

ハーブやスパイスの歴史と最新の研究成果

はるか遠い昔から、私たち人類は食べ物に風味を加えたり、心や体の不調を整えたりするために、ハーブやスパイスを使用してきました。摘みたてをそのまま使ったり、乾燥させて粉末にしたり――。古くから培ってきた知恵の歴史をひも解きつつ、最新の研究を踏まえた利用法を解説します。

“薬”としてのハーブ

古来から人々は病気やけがに対処する方法の一つとして、植物を用いてきました。本書ではアルファルファやアロエベラなどを筆頭に、痛みや疾患を和らげるのに役立つハーブやスパイスの使用方法・注意点をまとめています。

豊かな味・香りを楽しむ

ハーブやスパイスを用いたおいしい料理やティーのレシピに加え、アロマテラピーに最適な香りのレシピも充実。さらには手作りの化粧水、家庭菜園づくりなど、暮らしを豊かにするヒントをわかりやすく紹介しています。


目次

  • はじめに
    ハーブ、スパイス、シーズニング/本書の使い方

  • PART1 ハーブ
    【第1章】料理用ハーブ
    バジル/ローレル/ボリジ/ケイパー/チャービル/チャイブ/シラントロ ほか
    【第2章】メディカルハーブ
    アルファルファ/アロエベラ/アンジェリカ/アルニカ/カレンデュラ ほか
    【第3章】アロマティックハーブ
    ビーバーム/ベルガモット/クレタンディタニー/ユーカリ/ヒソップ ほか

  • PART2 スパイス
    【第4章】スイートスパイス
    オールスパイス/アニス/カカオ/カルダモン/キャロブ/シナモン ほか
    【第5章】セイボリースパイス
    ブラックペッパー/キャラウェイ/カイエンヌ/セロリシード/コリアンダー ほか
    【第6章】シーズニング
    ガーリック/ホースラディッシュ/マスタード/ランプス/ステビア ほか

  • 【付録】本書で紹介した植物を育てる際のコツ/用語集/索引

本書の特徴(画像クリックで拡大)

本書の使い方

各章のはじめに概要を説明

113種類のハーブ・スパイスを見開き(2ページ)単位で解説

料理やガーデニングなど、テーマごとのコラムも充実

巻末には、植物の栽培法や用語集、索引を用意