幻のジャングル犬の親子を撮影、おそらく初

コミミイヌの母親が子イヌくわえ移動、専門家が茫然自失、ペルーのアマゾン

2017.04.18
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「ビッグ・グリッド」による動物たちの貴重な写真13点

ジャガー
何頭のジャガーがペルーの熱帯雨林をうろついているのかも、1頭当たりの縄張りの広さも謎に包まれている。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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マーゲイ
体重約3キロのネコ科動物。たいてい、夜に林の中で狩りをし、小型の哺乳類、鳥、爬虫類を食べている。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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オオアリクイ
一般に単独行動をする動物。メスは1年に1匹子どもを産み、しばしば背中に乗せて歩く。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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オマキザルの仲間
アマゾンに広く分布するオマキザルの一種。採集生活の達人で、果実、種子、昆虫、カエル、鳥のひなまで食べる。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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バクの仲間
単独で暮らすシャイな草食動物。ゾウのような柔軟な鼻が有名で、高いところの葉や果実もつかむことができる。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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ジャングルのイヌ
このプロジェクトで、科学者たちはコミミイヌの写真を多く撮影している。普通、実物と出会うことは非常に難しい。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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チャバラホウカンチョウ
アマゾンに広く分布するこの鳥は、年に2個卵を産む。ひなは孵化した時点で羽毛が生えており、すぐに動き出す。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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人目につかないけもの
かつて、ジャガーはメキシコ北部から南米の大部分にかけて生息していた。世界の多くの大型哺乳類同様、生息地の分断と人間との衝突が彼らを脅かしている。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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鼻でタッチ
鼻先を触れ合わせる2頭のバク。外見はブタに似ているが、実際にはウマやサイに近い。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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夜の追跡者
「ジャガー」という名前は、現地語で「ひとっ飛びで仕留める者」を意味するyaguarに由来する。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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クチジロペッカリー
原因は不明だが、アマゾンでの個体数が急減している。生息地の喪失、違法な狩猟、家畜との競合、疫病などが要因かもしれない。現在、絶滅の危険が高いとされる。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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トイレ中のピューマ
ピューマ(クーガーとも)が、排便中のもう1頭を見つめている。多くの名前を持つこの大型ネコ科動物の生息地は、南米からカナダの森林までと幅広い。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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活動的なコミミイヌ
アマゾン川流域全体に生息するコミミイヌだが、このジャングルに何匹いるのかは誰も知らない。国際自然保護連合(IUCN)は、生息地の縮小や獲物の減少を理由に近危急種に指定している。(PHOTOGRAPH BY RAINFOREST EXPEDITIONS/SAN DIEGO ZOO)
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文=Nadia Drake/訳=高野夏美

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