フォトギャラリー:命知らず、100年前の登山家たち

スカートで登山?古き良き時代の冒険家の姿を、傑作写真で振り返る

2016.06.30
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スイス・アルプスのピッツォ・カンポ・テンチア山を歩く人々。1920年頃。(Photograph by Jean Gaberell, National Geographic Creative)
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 たとえばスイス・アルプスへ登山に行くとしたら、あなたは何を持っていくだろうか? おそらくは防寒性に優れた冬服に、登山用具を詰め込んだバックパックといったところだろう。

 それはいかにも現代的な選択だ。ここで紹介する1910~20年代に撮影された写真の中の登山家たちは、ときには帽子さえかぶらずに崖に挑んだ。(参考記事:「悲しみのエベレスト」

 上着のボタンも留めずに山に登る人々の写真を眺めながら、蛍光色のパーカーが登場する前の時代に思いを馳せよう。(参考記事:「コンラッド・アンカー:なぜ危険な山へ」

(注記:ナショナル ジオグラフィックは、写真中の人物の行動を必ずしも支持するものではありません)

最高地点

とがった岩のてっぺんに登ってみせる男性。スイス・アルプス。1919年頃。(Photograph by Jean Gaberell, National Geographic Creative)
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パンク・ロック・クライミング

まるでパンクロッカーが身に着けるような、スパイクのついた登山靴を脇に置いて休憩をとる人々。スイス・アルプス。1910年代。(Photograph by Donald McLeish, National Geographic Creative)
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丘を越えて

仏シャモニー渓谷のボッソン氷河を登る観光客。1913年発行のナショナル ジオグラフィック誌に掲載。(Photograph by S.G. Wehrli, National Geographic Creative)
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深淵を覗く

米ワシントン州ベーカー山のコールマン氷河で、深いクレバスを覗き込む登山家。1951年頃。(Photograph by Bob and Ira Spring)
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滑落注意

米ワシントン州レーニア山国立公園の氷壁を歩く人々。1910年代。(Photograph by Curtis and Miller, National Geographic Creative)
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怖いもの知らず

イタリア・アルプスのドロミテ山地で大胆な技を披露するロック・クライマー。1913年発行のナショナル ジオグラフィック誌に掲載。(Photograph courtesy National Geographic Creative)
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ユングフラウの頂上にて

スイス、ベルナー・オーバーラント地方にそびえるユングフラウの登頂を果たし、はるか遠くに目をやる登山家たち。1913年発行のナショナル ジオグラフィック誌に掲載。(Photograph by S.G. Wehrli, National Geographic Creative)
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参考記事:未踏の極地へ

文=Becky Little/訳=北村京子

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