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ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年10月号

異郷のヤズディ

  • <b>米国</b><br>元米軍通訳の夫とともに渡米した、24歳のアワズ。「父と妹はイラクに残り、3人の兄弟と母はドイツへ避難しました。家族は世界各地で離ればなれに暮らしています」
  • <b>ドイツ</b><br>2015年12月、イラク北部のカナソール村から難民としてドイツへ渡った一家。父親ハキ、娘ダニエラ、母親ガザルが北部の都市ツェレの自宅でくつろぐ。「娘はドイツの幼稚園に通い始めました。将来は医師になりたいと言っています」とガザルは話す。
  • <b>ドイツ</b><br>イラクのシンガル山南麓シバシェハドレ村出身の一家。左から長女ミディア、父親ミシェル、次女ミナ、長男ビワ、母親シャハ。イラクからボートやバス、列車を乗り継いで2015年12月にドイツへ入国し、政府から一家で毎月1300ユーロ(約17万円)を支給されて暮らしている。子どもたちはドイツの学校へ通い始めた。
  • 家の平和が保たれるという意味をもつヤズディの守り神「ボクジック」。ミシェル一家がイラクから持参し、壁にかけてある家宝だ。
  • <b>ドイツ</b><br>北部の都市ハノーバーで開催された、ヤズディのカップル6組の合同結婚パーティー。会場へ移動する前に、緊張した面持ちで待機する。バスマ(左から3番目)を含めた新婦たちは、かつてダーシュに拘束されていた。
  • <b>ドイツ</b><br>難民収容施設で暮らす19歳のジョージ。小さい頃から家族の農園の手伝いをしてきたという。「2014年、ダーシュの攻撃を受けて村から脱出し、翌年7月に密航業者の助けを借りてドイツへ向かいました。夜中に国境を越えたり、セルビアではアイスクリームを運ぶトラックの中に隠れて12時間移動したりして、1カ月半の旅で体重は7キロ減りました。大学に進学して国際ビジネスを勉強したいです」
  • 難民収容施設で暮らすジョージが親友からプレゼントされ、ドイツまで持ってきた時計。
  • <b>イラク</b><br>シンガル山麓の別々の村から北部のドホーク近郊に避難してきた2人。避難先で車が壊れたときに、たまたま修理に来たのがラハッド(左)だったのだと、ジュリア(右)は話す。2人は半年後の2016年5月に結婚した。「結婚式はとっても質素でした。イラクのヤズディが悲しみに包まれているこの時期に、派手な結婚式を挙げるべきではないと思ったからです」
  • ダーシュの攻撃を受けて焼けこげた、シンガル山南麓ゾラバ村にあるラハッドの実家の寝室。
  • <b>米国</b><br>ネブラスカ州リンカーンのスーパーマーケットで買い物をするアショールとバーフィ夫妻。「シンガルの農園ではトマトやキュウリ、ベリーなどを育て、羊も飼育していました。質素でしたが、毎日幸せでした。アメリカは何もかもが複雑です。シンガルでの暮らしが私のすべてでした」。夫妻は結局2017年4月にイラクに戻り、ドホーク郊外で息子夫婦と暮らしている。
  • アショールとバーフィ夫妻が住んでいたシンガル山麓の農家。空爆で破壊された。
  • <b>ドイツ</b><br>2015年11月にバーデン・ビュルテンベルク州政府の支援を受けてドイツに渡った、18歳のサラ(仮名)。買い物を終え、アパートへ帰宅する。2014年8月、ダーシュの戦闘員に捕まり、結婚を強いられ、性的暴行などを受けたが、3カ月後に脱出できた。「将来はエンジニアか警察官になりたいんです。お父さんも警察官だから」

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