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「特別レポート:南極の氷と海」パート2では、めったに見られない南極の氷の下を探検しよう。ペンギンやアザラシ、そして、数々の不思議な生き物たち。極寒の海に潜ると、活気と色彩に満ちた世界が広がっていた。

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南極 氷の下の優美な別世界

「特別レポート:南極の氷と海」パート2では、めったに見られない南極の氷の下を探検しよう。ペンギンやアザラシ、そして、数々の不思議な生き物たち。極寒の海に潜ると、活気と色彩に満ちた世界が広がっていた。

写真・文=ロラン・バレスタ

 朝、南極大陸のアデリー海岸にあるフランスのデュモン・デュルビル基地から歩いて、ダイビング地点に着くと、前日にドリルで開けておいた穴に氷が薄く張っていた。この穴は、厚さ3メートルの海氷を貫いている。人間1人がやっと通れるぐらいの大きさしかなく、その下は海。こんなにも狭い穴を通って潜水するのは、初めての経験だ。まずは私が海に入ることにした。

 体をよじりながら狭い穴を降りていく。ようやく海に潜って見上げると、ぞっとするような光景が目に入った。通り抜けたばかりの穴が、早くも閉じようとしている。

 今回、私と写真家のバンサン・ミュニエは映画監督のリュック・ジャケに招待され、彼の撮影班に同行した。彼らは2005年の大ヒット映画『皇帝ペンギン』の続編に取り組んでいる。ジャケがコウテイペンギンの映像を撮り、ミュニエが氷上で写真を撮っている間、私たちは海氷の下の生き物をカメラに収める。

※この続きは、ナショナル ジオグラフィック2017年7月号(amazon)でどうぞ。

編集者から

 写真家は今回の撮影のために、南極の氷点下の海で水深70メートルまで潜りました。潜水を繰り返すうちに、暖かい場所にいても爪先の感覚が戻らなくなり、神経が回復するのに、帰国してから7カ月もかかったそうです。そうやって大変な思いをして届けてくれた美しい写真は、本当に貴重なものばかり。ウミシダホヤの写真は、見るたびに新しい発見があって、何度見ても飽きません。氷にすむイソギンチャクも必見です。(T.F.)

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写真はとある旧人類の模型ですが、現代の非アフリカ系の全員にこの旧人類のDNAが入っているそう。さて、その旧人類とは?

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