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ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年6月号

適応か、絶滅か ガラパゴスの生物たちの運命

  • フェルナンディナ島のウミイグアナたち。ガラパゴス諸島の固有種だ。餓死したのだろうか、1匹は干からびていた。主に波打ち際に生える海藻を食べるが、雄は海に潜って採食することもある。餌となる海藻は海水温が上昇すると生育できなくなるため、気候変動の影響が懸念される。
  • コバンアジ科のスチールポンパーノの群れの脇を、アカシュモクザメが泳いでいく。海水温の変動が原因で、岩場に付着するフジツボが増えたり、感染症が広がったりすることがある。サメの頭部の白い斑点も、何らかの感染によるものだ。
  • ナスカカツオドリが狩りを終えて、ウォルフ島の巣に戻ってきた。研究者たちはこれまで、ガラパゴス諸島の別の場所に生息する鳥を調査し、餌となる魚の数や種類の変化が鳥の繁殖や個体数にどのような影響を与えるかを解明しようとしてきた。
  • 青白い体のクロトガリザメが2匹、ジンベエザメに寄り添って泳ぐ。巨大な魚に体を擦りつけて、付着した寄生虫を落としているのだ。ここ、ダーウィン島周辺には、成長したジンベエザメが季節ごとに姿を見せる。なかには妊娠した雌もいる。
  • フェルナンディナ島で、波が洗う岩にガラパゴスベニイワガニがしがみつく。左右だけでなく、前にも後にも動ける機動性の高いカニで、さまざまな餌を食べて波打ち際を“ 掃除”する。海水面が上昇した場合、このカニは生き残れるのだろうか。
  • サンタ・クルス島のチャールズ・ダーウィン研究所で、在来種の植物の種子の周りに並べられた、さまざまな種のダーウィンフィンチ。ガラパゴスの鳥たちは、餌になる種子に合わせて、くちばしの大きさや幅、形を変化させてきた。
  • ウォルフ島のフィンチは、ほかの島々の鳥よりも餌の確保に苦労している。ただでさえ乏しい種子や昆虫が完全に手に入らなくなると、ハシボソガラパゴスフィンチはナスカカツオドリの羽根の根元をつついて、その血を飲む。
  • イサベラ島の東岸で、固有種のガラパゴスアシカがキハダマグロを獲る。アシカたちは入り江にマグロを追い込み、岩場に乗り上げさせたり、頭にかみついたりして仕留める。気候変動の進行で、ガラパゴスアシカは減ると予測されている。
  • ガラパゴスゾウガメがイサベラ島アルセド山の噴火口にある水たまりで休む。ゾウガメは卵を産んだ砂の温度によって、生まれてくる子ガメの性別が決まるという。今後、気温が上昇して砂の温度が高くなると、雌が増えると考えられている。

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