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ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年5月号

戦火に苦しむ中央アフリカ

  • 2014年、首都バンギを一時占領していたイスラム教徒の反政府勢力に対し、キリスト教徒の武装集団が反撃に出た。この地区も戦いに巻き込まれ、多くの家が焼け落ちた。過去4年間にわたって、中央アフリカの多くの地域で混乱が続いている。
  • 2014年にバンギで起きた市街戦に巻き込まれ、自宅近くで命を落とした姉妹の死を、キリスト教徒の少女が嘆き悲しむ。現在でもイスラム教徒とキリスト教徒が互いに攻撃を続けているほか、イスラム教系の反政府勢力の間でも対立が起き、争いは絶えない。
  • 西部の都市ベルベラティで最大のモスク。2014年にキリスト教系武装集団はイスラム教系住民を街から追い出し、このモスクを略奪した。衝突が起きるまで、人口の4分の1を占めたイスラム教徒は、さまざまな商売を営んでいた。
  • バンバリ近郊にある金鉱で、作業員を見守るイスラム教系反政府勢力のメンバー。「警備費」と称して分け前を手にしている。金などの天然資源に恵まれている中央アフリカだが、汚職と不安定な政情が原因で、国民がその恩恵を受けられない状態が続いている。
  • 南西端にあるザンガ=サンガ特別自然保護区に集まってきたマルミミゾウ。政府が倒された年には、この公園で26頭が密猟者によって殺された。レンジャーたちによる監視が再開されて、公園も安全になった。現在は、ゾウも観光客も少しずつ戻りつつある。
  • バンバリにある教会で、キリスト教徒たちが祈りをささげる。多くの町の教会が、キリスト教徒だけでなく、暴力から逃れてきたイスラム教徒も迎え入れた。「兵士や政治家が逃げ出したとき、神を信じる人々は助け合いました」とある司祭は話す。
  • バンギの学校で1時間目の授業に臨む子どもたち。この学校は戦いのために2年間閉鎖されていた。イスラム教徒が率いる反政府勢力は、国中の学校を破壊。教師は内戦前から不足していたうえ、多くが避難先から戻っていない。
  • 数万人のバンギ市民が避難しているのは、国連の平和維持部隊が警護する空港。避難民のテントのすぐ近くには壊れた飛行機が放置されていたり、使用中の滑走路があったりする。2016年12月、ここにいる避難民を街に再定住させようと、政府は資金を支給し始めた。
  • 1年ぶりにバンギの自宅に戻ったリシャル・ドフ。お祝いに部屋を金色の紙で飾った。彼が住む地区にはかつてキリスト教徒もイスラム教徒もいた。現在、ドフのようなキリスト教徒は戻りつつあるが、イスラム教徒はまだだ。

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