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ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年4月号

アラスカ先住民 解け出した氷の下の歴史

  • 米国アラスカ州のクインハガック村で、サケを干す作業の合間にひと息入れるエマ・フランセス・エチャックと娘。
  • 村の近くにある遺跡では、解け始めた永久凍土から木製の仮面などの遺物が出土している。
  • 水揚げしたサケの計量を待つ漁師たち。2015年の漁期の様子だ。2016年は買い手が現れず、漁に出ることはなかった。収入の大半はこうした漁で得ていたが、それももう終わりかもしれない。
  • 「ウル」と呼ばれる石の刃物は何百年も前に作られたもので、凍土の融解が進むヌナレクの遺跡から発見された。アザラシにもクジラにも見える木製の握りは、万物は常に変転の途上にあるというユピックの思想を表す。
  • ヌナレクで見つかった木製のパドル。作られた当時、ユピックは移動をカヤックに頼っていたが、今はモーターボートを使っている。
  • カネクトック川の浅瀬でサケを釣り上げたマイク・スミス。祖母に渡すと、「とても喜び、すぐにエプロンを着けて魚をさばき始めました」と語った。
  • 考古学者のリック・クネヒト(左)と地元のリーダーのウォーレン・ジョーンズが、解けた凍土から弓が突き出ているとの情報を受けて岸辺を調査する。「ただ流されるのを見ているつもりはありません」と、ジョーンズは言う。
  • 昔ながらの見張り台からツンドラに目を凝らし、ヘラジカの姿を探す狩人たち。ユピックの人々は、季節ごとに探すべき食べ物を心得ている。
  • ユピックの祖先が彫った実物大の仮面。人間であり、セイウチでもあるこの仮面は、狩りの安全と成功を願う儀式の踊りに使われた。
  • 86歳のキャリー・プレザント(右)が、次の世代にビーバーの革の上着の縫い方を教える。店で服を買うことが多くなった現在の暮らしに、「すごく変わったわ」と昔を懐かしむように語った彼女は、その後他界した。
  • 食べ物がなければ若い親族が分けてくれる。エマ・フルムーンはサケをもらった。彼女が身内と住む家では、訪れる人々は常に歓迎される。ユピック式のもてなしの精神は受け継がれたが、廃れた風習もある。
  • 木彫りの人物像は大きな唇飾りを着けているが、こうした装身具は今では使われていない。
  • 洗濯物を干すための柱に立てかけられたクジラの骨。ここクインハガック村の長老たちは、毎年何十頭ものクジラが捕れた時代を覚えているが、今では外洋に出て年に1頭捕れるかどうかだ。

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