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ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年4月号

イラク ISの爪痕と生きる

  • 2016年夏、イラク軍と米国主導の有志連合が奪回した、モスル南方の町カイヤラ。イラクからISを一掃する作戦の一環だ。ISは周辺の油井に火を放って逃走したため、住民たちは深刻な環境汚染にさらされている。
  • いち早く解放されたモスル市内のゴグジャリ地区で、食料配給の列に並ぶ女性たち。IS台頭の背景には、シーア派偏重の政治への不満があった。今では政府もこれを認め、戦闘地域に踏みとどまった市民たちに支援の手を差し伸べている。
  • ティクリート近郊の町アラムの交差点付近にある記念碑。ここで公開処刑された11人の男性をしのんで建てられた。イラクではISの残虐行為の犠牲者を悼むため、多くの記念碑や立て看板、ポスター、アート作品などが作られている。
  • 奪還作戦を前に、多くの住民たちがモスルを脱出した。アイハム・アリと妻のナワルは夜間に子連れで山を登り、やっとの思いでクルディスタン地域の安全圏にたどり着いた。
  • ISとの戦闘で最大の被害を受けた西部アンバル州の都市ラマディでも、人々はたくましく生活していた。町外れの半壊したアパートには、家を失った人々が何家族も暮らす。電気も水道もないが、少なくとも安全だ。
  • IS撤退後のファルージャに残された残虐行為の痕跡。建設業者の邸宅は牢獄に使われた。
  • 教員養成所は法廷と処刑場として使われ、床下の穴からは多数の遺体が見つかった。
  • イラク北部にそびえるシンジャール山と、ISとの戦いで死んだクルド人兵士たちの記念碑。この山の周辺に暮らす少数派ヤジディの人々は、さまざまな宗教が入り交じった独特な信仰をもつことから、ISに激しく迫害されてきた。
  • カイヤラ南方の町では、スンニ派の族長たちが民兵組織を結成し、パトロールをしていた。
  • 北部のキルクークでは、アルカイダとISで爆弾製造に従事した男性が拘留されていた。
  • ISとの戦闘が続くイラクでは300万人余りが家を追われ、国内避難民キャンプでは食料も物資も不足している。砂だらけの道を歩く男性は、この日は運良く日雇いの仕事にありつけた。
  • イラク政府はモスルの住民に、奪還作戦の間も市内にとどまるよう要請していたが、実際には10万人以上が逃げ出した。2017年初頭までに国内各地に設けられた避難民キャンプは86カ所。人々は町外れからトラックでキャンプに運ばれた。
  • 砂嵐に煙る北部の村。一帯に暮らすヤジディの人々はISの激しい迫害を受けた。
  • モスル東方の町バシカは2016年11月にISの支配を脱し、少しずつ住民が戻りつつある。

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