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ナショナル ジオグラフィック日本版 2017年2月号

変わりゆく海を守る 米国の海洋保護区

  • 米国サンディエゴ沖の海山、コルテス・バンク付近で、海藻のケルプの塊が洋上に浮かぶ。そこに群がる魚を、カリフォルニアアシカが狙う。
  • <b>コルテス・バンク</b><br>太平洋、米国サンディエゴから西に180キロ<br>ケルプやサンゴモの間を縫って、コブダイの仲間のカリフォルニアシープヘッドなどが泳ぐ。高さが1.5キロを超えるこの海山には、栄養分が豊富な水が湧き上がってくる。
  • コルテス・バンクの稜線沿いに繁茂した海草のスガモの上を泳ぐのは、トビエイの仲間のバットレイ。口の部分を海草や砂地に突っ込み、軟体動物などを探し出して食べる。
  • ノースイースト・キャニオン・シーマウント海洋国立モニュメントは、2016年秋に当時のオバマ大統領が指定した、米国東岸沖で初の海洋国立モニュメント。保護された海域にはコッド岬から南東に約210キロ離れた海底谷と、水深1000メートル以上にある複数の海山が含まれ、訪れるには潜水艇に乗らなければならない。写真はこの海に生息するウメボシイソギンチャク科の一種。
  • ウミトサカにからみついたクモヒトデ。ノースイースト・キャニオン・シーマウント海洋国立モニュメントで撮影。
  • ユメカサゴ属のブラックベリー・ローズフィッシュ。ノースイースト・キャニオン・シーマウント海洋国立モニュメントで撮影。
  • 海綿やチョウコシオリエビ。ノースイースト・キャニオン・シーマウント海洋国立モニュメントで撮影。
  • ハタゴイソギンチャク科の一種。地球上で最大級の海の保護区、ハワイ北西部のパパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで撮影。
  • キヌベラ。パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで撮影。
  • アオウミウシ属の一種。パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで撮影。
  • ツノダシ。パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで撮影。
  • サメハダヤドカリと、ベニヒモイソギンチャクなどのイソギンチャク。パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで撮影。
  • セダカギンポ。パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで撮影。
  • ニセツノヒラムシ属の一種。パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで撮影。
  • アカオネッタイチョウのひな。パパハナウモクアケア海洋国立モニュメントで撮影。
  • <b>キャッシズ・レッジ</b><br>メーン湾、ボストン港から北東に160キロ<br>面積は1425平方キロで、メーン湾で最も高い海山。その頂に茂るケルプの森をタイセイヨウダラが泳ぐ。ここは海の恵みをもたらす貴重な海域で、保護すべきだと研究者たちは考えている。
  • 口から大量の海水を取り込むイワシクジラ。口元のひげでカイアシやプランクトンをこし取って食べる。キャッシズ・レッジには、海面付近から海底への潮の流れがあり、タラなど海底にすむ魚も食料を得られる。
  • <b>バック島</b><br>カリブ海、米領バージン諸島のセント・クロイ島沖<br>バック・アイランド・リーフ国立モニュメントのエルクホーンサンゴは、白化と感染症の被害から復活した。うちわのような形をした紫色のサンゴの背後から、その姿をのぞかせている。
  • バック島から35キロ離れたセント・クロイ島のサンディーポイント国立野生生物保護区で産卵し、砂浜を去るオサガメ。保護区の指定以降、生まれる子の数は増えたが、一部のウミガメは今でも絶滅のおそれがある。
  • <b>ミッドウェー諸島</b><br>北太平洋の米領ミッドウェー諸島の海で、シュノーケリングをするオバマ大統領(当時)。多忙な大統領にとって「本当に貴重な時間だったはず」と写真家のスケリーは語り、この写真が海洋保護への関心を高めることを願っている。

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