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日本の百年

- JANUARY 2016 -

ナショナル ジオグラフィック協会 写真資料室から

リンドバーグ 明治神宮を参拝

 明治神宮を参拝に訪れた外国人の一行を、神職が丁重に出迎える。写真中央、長身の男性は米国の飛行家チャールズ・リンドバーグ。1931(昭和6)年、北太平洋調査飛行の途中で日本に来たときのひとコマだ。アン夫人(手前、半袖のドレスの女性)とともにニューヨークを出発したリンドバーグはカナダ、アラスカ、カムチャツカ半島を経由して千島列島を南下。根室、霞ケ浦、大阪、福岡に立ち寄り、その後は中国へと飛んだ。


 夫妻の動静は「晴れのリンディ機 霞ケ浦に安着す 全航程1万2000キロ 熱烈な官民の歓呼」などと新聞に大きく報じられ、各地で熱狂的な歓迎を受けた。この調査飛行に使われたロッキード社の水上機「シリウス号」はその後、大阪万博でも展示され、現在は米国の首都ワシントンにあるスミソニアン協会の国立航空宇宙博物館に保管されている。


写真=WIDE WORLD PHOTOS INC/NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE

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