体表面に青い光などが当たると違う色の光を放出する能力を「生物蛍光」という。たいてい緑、赤、オレンジ色に光る。生物蛍光は、生物自身が化学反応によって発光したり、発光する微生物を寄生させて光ったりする「生物発光」とは別物だ。

 蛍光生物の多くは、サメやサンゴなどの海洋生物だ。蛍光を利用する海の生きものの写真を集めてみた。

文=Liz Langley/訳=桜木敬子